お盆は、旧暦の七月十五日を中心に行われる先祖供養の儀式で、霊山浄土に逝かれた「御先祖の精霊」があの世から現世に再び戻ってこられ、再びあの世に帰って行くという、日本古来の信仰と仏教が結びついてできた行事です。
御先祖様や、亡くなった人たちの霊が灯りを頼りに帰ってくるといわれており、『御先祖を供養する心』と『自分自身が生きているという有難さ』をあらためて考える機会でもあります。
人それぞれの人生は、自分自身だけではなく御先祖様の人徳に支えられているからなのです。
お盆の間、感謝の意味を込めてお塔婆を立てて、供養をささげるとともに、心から「お迎え申し上げます」という清らかな心でお過ごし下さい。
当山では下記の通り盂蘭盆会・施餓鬼法要を勤修致します、御家族揃ってお参り、ご焼香下さいます様ご案内申し上げます。